現実を知る。

家を買うことで節約になる(7)





諸費用ローンがおりない中、不動産屋に他の銀行を探してもらいましたが-。
不 「他の銀行もどうやら難しいようでして。先日お話したオリコの方で借りるというのはいかがでしょう?」
私 「そうですか、、いやぁオリコの件は金利4%ですので今回はあきらめます。失礼しま・・」
不 「いやいや、お待ちください。もう一度物件を見ていただいて、諸費用の額を削れる所がないか検討しましょう!」


・・今回はあきらめるつもりでしたが、不動産屋のプッシュに負け、とりあえず再度物件に向かいました。

あれ!?様子がおかしい?

到着すると、以前来た時にあったノボリや金額のパネルが見当たらない。

不動産屋は慌てた様子で電話をかけた後-

不 「すみません。昨日、他の方が売買契約を結ばれたそうです。。」

私 「あっ、そうなんですか! ということは、この家はもう買えないってことですね。」

・・なんだかホッとする。

不 「はい、残念ながら。ですが、他の物件も多数ございますので、この後ご覧になりませんか?」

私 「いえ、今日は失礼します。」


この物件を検討しているのは私達だけではなかったようです。

当然ですよね。

1つの物件に対し、多数の不動産屋が仲介を行っているようでしたので。



敗北宣言。

諸費用ローンが1円も借りられない現実に心が折れ、

【家を買うことで、家賃からローンに変わる。そして、今までの家賃より月々のローンが安くなれば節約になるんだ。】

と熱く語っていた社長へ、家購入をあきらめることを伝えに行きました。

すると-

社長 「お前、世の中のこと分かってないな。俺は元不動産屋だから分かるが、銀行と強い繋がりのある不動産屋ってあるんだよ。あきらめずに探してみな。なにも新築はそれひとつしかないわけじゃないんだから。」

・・マジっすか?

ギブアップのつもりが..

半信半疑ではありましたが、もう一度物件探しを開始することに。

これまでの経験を踏まえ、3つのことを頭に入れていこうと思います。

  1. 不動産屋によって、銀行の住宅ローン審査内容が変わるかもしれない
  2. 物件は自分だけが検討しているわけではない
  3. 不動産屋を変えても諸費用ローンが通らなかったら、スッパリあきらめる

出来るだけ安い物件を探せればいいのですが、エリア的(神奈川県中部)に2,080万円は底値の感じがします。

やはり諸費用ローン審査が通るかどうかがカギを握りそうです。

銀行に強い不動産屋のランキング・・なんてないんですかね。


2週間後-

妻 「ねぇ、1,880万円って新築が載ってるけど?」

私 「はっ?ウソでしょ??」

次回へ続きます-。



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